妊婦・プレママ・マタニティの雑誌でおすすめは？無料で読みたい方は？

ふたりのかわいい赤ちゃんをおなかの中で育てる時間はとてもハッピー。でも、今までにない体や心の変化に時には不安になることもありますよね。

そんな時、写真やイラストでわかりやすく妊娠・出産について紹介されていたら助かりますよね。

そこで今回は、妊婦・プレママ・マタニティの雑誌でどれがおすすめ？無料で読むには？と言ったところについて紹介します。

Contents

妊婦・プレママ・マタニティの雑誌を無料で読むには
- ゼクシィBabyで「妊婦のための本」「赤ちゃんが生まれたら読む本」をもらう
- 図書館で借りる
妊婦・プレママ・マタニティの雑誌でおすすめは？
さいごに

妊婦・プレママ・マタニティの雑誌を無料で読むには

できれば、お金を掛けずに情報を得たいものですよね。ということで、以下にわたしが実践している無料で雑誌を読む方法を紹介したいと思います。

ゼクシィBabyで「妊婦のための本」「赤ちゃんが生まれたら読む本」をもらう

妊娠・出産・育児の情報サービス「ゼクシィBaby（ゼクシィベビー）」に登録すれば、「妊婦のための本」「赤ちゃんが生まれたら読む本」の2冊が無料で貰えますよ。

妊婦のための本

正しい妊娠・出産の基礎知識やノウハウなどの情報が満載、奇数月（2ヶ月毎）発行。
毎号、妊娠2～8ヶ月（妊娠9ヶ月で、これまで一度もお届けしたことがない方も対象）のゼクシィBaby会員の妊婦さんにお届けします。
お届けの冊数は、ご登録が早ければ早いほど多くお届けできます。

赤ちゃんが生まれたら読む本

赤ちゃんが生まれるころに、産後に役立つ一冊を無料プレゼント。「母乳お悩み相談室」や「やさしい離乳食カレンダー」など、生まれたその日から１歳ころまで役立つ特集が掲載されています。発行頻度は半年に1回、4月下旬と10月下旬に発行しています。

また、ゼクシィBabyの会員になると、妊娠・出産・子育てに役立つ便利なグッズなどがもらえるプレゼントキャンペーンに応募することができますよ。詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

ゼクシィBabyの無料でもらえる雑誌やプレゼントについて【勧誘とかデメリットない？】妊娠の方向けに、サンプルがもらえたりするサービスはいくつかありますが、今回は、無料で雑誌がもらえる「ゼクシィBaby（ゼクシィベビー）」...

図書館で借りる

あと、お住まいの地域にある図書館を利用すれば、無料で本を借りて読むことができます。図書館は貸出期間は一般的には2週間。さらに予約が入っていなければ、さらに2週間延長して読むことも可能です。

図書館は、場所によってどのような本が置いてあるかそれぞれ違いますが、気になる本があれば、図書館で借りてみるのもいいのではないでしょうか。図書館を利用すれば、本代も節約できますよ。

妊婦・プレママ・マタニティの雑誌でおすすめは？

たまごクラブ

初めての妊婦さんの本として定番なのが「たまごクラブ」ですね。たまごクラブには、以下のような感じで妊婦さん向けの本が揃っています。

妊娠2・3・4カ月の妊婦さん向け：初めてのたまごクラブ
妊娠5・6・7カ月の妊婦さん向け：中期のたまごクラブ
妊娠8・9・10カ月の妊婦さん向け：後期のたまごクラブ

例えば、初めてのたまごクラブでは以下のような内容が掲載されています。

雑誌付録もあります。例えば、初めてのたまごクラブ 2022年春号では、ミッフィーコラボのマタニティマークストラップと母子手帳ポーチが必ずついてます。あと、応募者全員にエコー写真専用アルバムをプレゼント。

ベビー用品完全ガイド (100%ムックシリーズ)

「ベビー用品、たくさんありすぎてどれを選んでいいかわからない。」そんなギモンの答えを一冊に凝縮しています。

「ベビー用品完全ガイド」では、ベビー用品のプロや先輩ママの意見、編集部によるテストをもとにあなたにとって何がベストかを提案。ベビーカーや抱っこひも、紙おむつや肌着など、本当に選ぶべきベビーグッズから、離乳食の始め方、おうち遊びのコツまで紹介されています。

はじめてママ&パパの妊娠・出産 (実用No.1シリーズ)

「はじめてママ&パパの妊娠・出産」では、人気マタニティ誌「Pre-mo（プレモ）」編集部ならでのノウハウ&読者の声が満載。妊娠・育児雑誌編集部の40年以上にわたるノウハウで、はじめての妊娠中に知っておきたい「基本」を完全網羅。妊娠中の不安解消から産後ケアまで１冊でしっかりサポートしています。例えば以下のような情報が載っています。